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「ご存知ですか あなたのための 『成年後見制度』」
平成22年8月28日(土)13:30~16:00
東京商工会議所4階東商ホール
主催:(財)民事法務協会
後援:読売新聞社
| 主催者挨拶 【第一部】基調講演 |
(財)民事法務協会 会長 弁護士 |
小池 信行 赤沼 康弘 氏 |
| 【第二部】パネルディスカッション |
| パネリスト: | 弁護士 早稲田大学大学院法務研究科教授 元NHKエグゼクティブアナウンサー (財)民事法務協会会長 |
赤沼 康弘 氏 山野目 章夫 氏 広瀬 久美子 氏 小池 信行 |
| コーディネーター: | 読売新聞東京本社 社会保障部次長 | 阿部 文彦 氏 |
平成22年8月28日、成年後見制度10周年記念シンポジウムを東京商工会議所(東京都千代田区)で開催しました。
本シンポジウムでは、赤沼康弘弁護士(東京弁護士会)による基調講演「成年後見制度を知っていますか」のほか、パネルディスカッションでは、制度の現状、市民後見人の養成とその活用、任意後見制度等をテーマに活発な意見交換が行われました。
パネリストの方々からは、次のような意見が出され、制度の利用促進に向けて、地域における連帯や関係機関の連携の重要性が訴えられました。
「超高齢社会を迎え、認知症高齢者等の増加が見込まれる中、支援を受けられずに放置されるという事態は絶対に避けること、制度を必要とする人たちを早期に発見して、制度の利用に結びつけるということが重要である。」(赤沼氏) |
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「市民後見人や任意後見制度が発展するかどうかは、市区町村を中心に、ご近所の力で支え合う『社会の連帯』を築き上げていくことにかかっている。」(山野目氏) |
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「制度が多くの人に利用されるためには、利用者の目線に立った、わかりやすさが必要である。」(広瀬氏) |
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「市民後見人が安心して仕事をしていく上で、助言やバックアップをする機関を社会の中のあちらこちらに作っていくことが必要となってくるのではないか。」(小池会長) |
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当日は、制度に関心を持つ約460名の方々に来場いただきました。お申込みは、1,000名を超え、日本の社会において、成年後見制度が高い関心を呼ぶようになってきたことを改めて実感した次第です。残念ながら抽選に漏れた皆様には、誠に申し訳ございませんでした。今後も、様々な形で、制度の普及・促進を図っていきたいと考えておりますので、当協会の成年後見事業に御注目ください。






